術前説明

乳がん

☘️患者支援室

患者支援の担当看護師から入院の流れ、
入院に際して不安なこと、生活習慣など
聞き取りがありました。

説明を担当したのは、まあまあ若い看護師。
基本的に本人が説明を受けるもので心情を察して
面談していただけると心穏やかになれると
思うのですが、言葉一つひとつが「軽い」ので
時折、不快になりました。
以前同病院に入院した際は年配の看護師で、
相手を配慮した振る舞いでした。
色々な方がいますので我慢、仕方ないですね😔

薬剤師との面談

看護師との面談後は薬剤師との面談。
普段、内服している薬💊アレルギーの有無などを
先ほどよりも詳しく聞き取りでした。

アレルギーの話しの時、以前使用した痛み止めで
酷く嘔吐して辛かったと伝えました。
症状としては嘔吐・めまい。
伝えたところ調べてくれ「ソセゴン」という薬剤の名前でした。
術後の痛みとめはこちらの薬剤を使用しないよう
申し送りしてくれるとの回答でした。
術後の不安が大きくあったのでとても安心しました。

その他、術前に風邪を引いてしまったら薬を
服用する際、ドラックストアの薬剤師に手術を
控えていることを必ず伝え購入するよう注意事項が
ありました。
理由として風邪薬には血液がサラサラになる成分が
入っているものもあるため、服用すると手術が延期になると😳
そもそも風邪をひかない私には無縁のこと!
薬剤師の方に「風邪を引く気がしない😅」と伝えました。

この時点ですでに50分経過💦

麻酔科医との面談

麻酔科医との面談ではどのような麻酔を
使用するのか、麻酔をしてから目覚めるまでの
流れ、気管内挿管を口から抜くタイミングなど
直接人体に細かい話しでした。
こちらでも「ソセゴン」について話をしておきました。
ですが、もしかすると使用する可能性があると😱😱😱
えぇぇぇ😰😰 一気に憂鬱に…。
麻酔科医から嘔吐しやすい方には目覚める前に
鼻から胃にチューブを入れて胃液を抜いてから
口の管を抜いているので今回もそのようにします。と説明がありました。

心配なこと

麻酔科医の話しを聞いて心配のことがいくつかあり聞いてみました。
①口に管を入れて抜く際、前歯は大丈夫なのか。
②意識が戻ってから管を抜いて痛くないのか。
③麻酔が効いているかどう判断するのか。
という、他の方からしてみるとどーでも良い質問を投げかけてみました。
①a:口が普通に開けば問題なし
②a:呼吸を合わせて抜くので痛くない
③a:忘れてしまいましたがいくつかの医学的に判断です
項目があるのでそちらに基づいて行う。一つは脳波だそうです。

手術室看護師との面談

手術当日、朝起きてから手術室に入るまでの説明。
パネルを使い説明されイメージが湧いたので分かりやすかったです。

準備用品

病院内にあるコンビニで手術時や術後に使用する物品を購入。
①ティージーパンツ


②胸帯

病院により必要なものが異なりますのでご確認ください。

最後まで読んでいただきありがとうございました😊

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